カルロス・クライバー@昭和女子大学

演奏：バイエルン国立管弦楽団　
指揮：カルロス・クライバー
日時：1986年5月19日
場所：昭和女子大学人見記念講堂
交響曲第７番イ短調（ベートーベン）
（1/5）
http://www.youtube.com/watch?v=1KnbhX550Xk
（2/5）
http://www.youtube.com/watch?v=UTUSORDSHgo
（3/5）
http://www.youtube.com/watch?v=wRcGyxSxMss
（4/5）
http://www.youtube.com/watch?v=icKBkOMBvHE
（5/5）
http://www.youtube.com/watch?v=WGtNFj2DjI0
なお、カルロス・クライバーの名演中の名演と言われているのは、
Wikipediaによると、
「ウィーン・フィルとのベートーヴェンの交響曲第5番、第7番とブラームスの交響曲第4番（いずれもドイツ・グラモフォンによる録音）は、名演として評判が高い。ウィーン・フィル以外の録音では、バイエルン国立管弦楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲第4番が、その鮮烈な名演により発売当初から一大センセーションを巻き起こした。」