犯人の目星がつきました

めったなことでは落ちない堅牢なMac OS Xがこのところ立て続けに落ちたので、たぶんSnow Leopardに未対応のアプリのどれかが悪さをしているのだと思っていました。今日落ちたときに「Mac OS X問題のレポート」のログを見たら、

BSD process name corresponding to current thread: mixi station

という行があるのに気づきました。
それで、mixi stationを立ち上げてみると、案の定起動せず、こんどは、
Thread 0 Crashed: Dispatch queue: com.apple.main-thread
ということで、即削除しました。
その後、落ちることはないので、たぶんこれが原因だったのでしょう。

“犯人の目星がつきました” への4件の返信

  1.  なんだかMixiがMixiStationへの対応が終わるらしいというのは聞きました。(音楽だけかな?)
     あんまり入れていても意味がないのかな?
     ウィジェットでも似たようなものはありますしね。

  2. MixiStationはそれなりに使ってはいたのですが……
    でも、自分の聴いた音楽のタイトルがぜんぶ公開されてしまうのもちょっとなあと思っていました。

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