赤い色はスパルタンな性能の証です。
赤いキャリパーのクルマに乗りたいと憧れていましたが、化石資源の枯渇や地球温暖化防止の観点から、これほどの高性能ブレーキを必要とするクルマはおそらく早晩姿を消すでしょう。
“赤への憧れ” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
赤い色はスパルタンな性能の証です。
赤いキャリパーのクルマに乗りたいと憧れていましたが、化石資源の枯渇や地球温暖化防止の観点から、これほどの高性能ブレーキを必要とするクルマはおそらく早晩姿を消すでしょう。
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緑の中を走り抜けていく♪
真っ赤な ブレーキ キャリパー♪
たしか・・・・山口百恵さんも歌っていました[てへっ/]
車はもうひとつわかりませんが、ブレーキプレートは7年も変えてません。
車検で通るので減りが少ないようです。
ゆっくりかけるとそれなりに減りはすくないみたいですね。
それにしても、あーあんなすぽーつあったね。
F1、、、
見たいな時代も来るんですかねぇ、、、
ローコスト、エコの話が出たとたんチームの関係者は反旗を翻しましたね。
百恵さんはいまごろどうしているかなあ。
やっぱりF1のようなスポーツは、これから先、生き残れないでしょうねえ。
セナとプロストの時代まででしたねえ。