私がお気に入りのkyupin先生のブログで、こんなエリトリを見つけました。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10068944793.html
部分的に引用すると……
もし一生飲むとするなら、成人病の薬に比べジェイゾロフトの方が明らかに体に負担がないし、むしろ健康によい。
<中略>抗うつ剤系の薬物は服薬するかどうかで、人間の寿命は期待値的には爆発的に延びることは間違いない。
<中略>うつ状態が遷延すると、別に自殺しなくても早死にしやすい。それはうつ状態からくる免疫の低下による癌など具体的な疾患もあるが、うつ状態になると自然にいろいろな病気で死ぬ確率が高まることもある。人間は気力が萎えると病気になるのである。
<中略>診察している立場から言えば、80歳代でトリプタノールやアンプリットくらいを飲んでいて、しかも介護保険も「非該当」という健康な人たちはけっこう診るのである。
<中略>高血圧や高脂血症の薬は一生飲んでもかまわないが、向精神薬はダメ、といった考え方は間違っている。
私の今の抗鬱剤の量はとても少なくなってきているので、これくらいの量だったらこのまま飲み続けてもいいような気がしてきました。
私の目標としては、妊娠出産する前には、もう飲み終わっていたいなぁ。
薬の事は あまりよく分からないけど
1日2食とか
あまり食べない方がいいと言うところは
すごく理解できましたよん[にこっ/] ♪
私はお腹がすくまで食べないなぁ
ワタシもいつまで薬のまなければいけないのかな[涙/]
相性の悪い主治医は、ずっとジェイゾロフトをMAXで出しっぱなしです。
いつ減らしてくれるのか、わかりません。しかし、実は家では半分しか
飲んでいません。どうも、病気に したてたいようです。
ジェイゾロは新薬という点においても、副作用は少ないと思います。
僕にとっても一番楽な薬です。
一日100mgという限界値ちかく飲んでも、副作用を感じるほど、個人的にはつらくはないです。
ただ、寿命という話の中で飲んだほうがいいというのもなんとなく違和感はあります。
自分は、肝臓への負担が大きいみたいで、内科にも通ってます。
私にとってはそこが要です。
自分はいつか0にしたいと思ってますけど、今の状態でいつGoサインが出るかはわからないってところですかね。
とりあえずは現状を脱け出したいのが本音ですね。
症状が手を変え品を変え出てくるのに参ってしまいます。
女性にとっては、服薬と妊娠は難しい選択ですね。
それにしても出産というのは、一大事業だと思います。
飽食は、健康によくないですね。
私はラーメン以外は、質素な食生活です。
大丈夫です。きっと!
基本的に抗鬱剤は単剤をMaxまでが基本で、
Maxまで処方しないと鬱を遷延させてしまう可能性が高いようです。
私は前々から、PUIさんは鬱じゃないのではないかと感じています。
肝臓への負担は、最近のSSRIのほうが少ないと感じています。
私の場合、躁を抑えるデパケンのほうが肝臓に負担が大きそうです。
鬱の軽快には、どんな抗鬱剤よりも、
鬱の原因となっている心の負担を取り除くほうが、
劇的に効果があります。
私は身をもってそれを証明しました。
抗鬱剤は揺り戻しを防ぐためには、とても重要だと思っています。