サーバーはUbuntuサーバー版ベースにしようと思っていましたが、こんなものが出ると、安易な方向に流れてしまうかもしれません。サーバー管理は、難しいほうが勉強になると思うものの、楽にできるならばそのほうがいいかも……という気持ちもあります。
“Mac mini Server” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
サーバーはUbuntuサーバー版ベースにしようと思っていましたが、こんなものが出ると、安易な方向に流れてしまうかもしれません。サーバー管理は、難しいほうが勉強になると思うものの、楽にできるならばそのほうがいいかも……という気持ちもあります。
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あ、私も確かに欲しいと思いました。
☆アルファ☆さんもおっしゃるとおり、サーバーを運用するなら日々の維持管理が容易に行えるOSを第1候補にすべきだと考えます。
いまのところそう言う観点から、現役を引退したLet'snote(XP Pro)で外部公開サーバーを運用していますが、10万円そこそこでハードとともに5万円相当のMac OS X Serverが手に入るなら、有力な選択肢だと思います。
Appleはなんとも魅力的な線を出してきて、とっても商売上手ですね。
サーバーですか、
私はFedoraですが、結構苦難の道のりでした。
できれば、維持管理は楽なほうがいいですね。
それにしても、Macはタッチパネルの窓7が出る時に、タッチセンサーのマウスは出すし、このサーバー、スノーレオポルド然り、包囲網をうまいこと張っているのはやっぱり商売戦術でしょう。
IntelMacでWindowsが動くってことは、画期的なことでしたよね。
動くこと自体考えられなかったわけですから。
あれで、Macは逆にお客をつかんだでしょう。
技術も販売戦略も、巧みですね。
大学の時の先生がスティーブジョブスの大ファンで、あの時はまだシステムが難しいUNIXでしたけど、いつも褒め称えていたのを覚えてます。
自分のPCがMMX 200MHzの時代です(笑
世の中、なにがどうなるかわからないものですね。
不振の時も技術はしっかりと伸ばしていたのはすごいなぁって思います。
MacはOSのベースをUNIXにしたり、IntelのCPUを採用したり、最も基本的な部分で正しい戦略を採用してきているのがすごいと思います。