喜納さんよりも、石嶺さんよりも、
やなわらばーが歌う花が好きです。
やなわらばーの「凪唄」は、2人の透明なコーラスが実に気持ちのいいカヴァーアルバムで、オリジナルよりもこちらのほうが好きになってしまった曲が何曲もあります。
凪唄
1. 花(喜納昌吉)
2. 涙そうそう(森山良子、BEGIN)
3. TSUNAMI(サザンオールスターズ)
4. 風になりたい(THE BOOM)
5. 島唄(THE BOOM)
6. 海岸通(イルカ)
7. さよなら夏の日(山下達郎)
8. 少年時代(井上陽水)
9. イラヨイ月夜浜(大島保克・比嘉栄昇)
10. 島人ぬ宝(BEGIN)
やなわらばーのゆいまーる日記はこちら。
“花 やなわらばー” への8件の返信
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一度はいってみたいですね。
よけれ永住も・・・。
私も人生の最後は沖縄で過ごしたいです。
良い歌ばかりですね?
私も沖縄に行きたいです〜!
諸外国に行ってるのに、沖縄に行ったことないんです〜!
沖縄いいですよね~
やさしい風・ 波が感じられる歌ですね♪
私もできるだけ早く沖縄に行きたいと思っています。
沖縄の自然はとても優しいですね。
実は........
持ってる
きれいで透明な反面 軽くて薄い
沖縄だったら個人的には普天間かおりの
『ゆがふ』あたりが聴き応えがあると思う
薄いガラスのような壊れやすさがある歌声が好きです。