きしめんのような赤いケーブルに惹かれて衝動買いしたMonster Beats Tour by Dr. Dreですが、エージングが進むにつれて、当初のゴツゴツした感じがすっかり取れて、とても滑らかな音になってきました。このイヤホンの売りである躍動感のある音が心地よいです。
ところがなんと、Duraflex製ケーブル外皮の一部が傷ついて剥げそうになっているではないですか！
ケーブルの根元に負荷がかかりやすいミニジャックの形状が原因のようです。それで、応急処置として、東急ハンズでシリコンチューブを買ってきて、写真のように被せました。最初のイメージは、ミニジャックにも被せるつもりでしたが、それにはもっと太いシリコンチューブが必要でした。
せっかく音がよくなってきたのに、ちょっとショックです。
“Monster Beats Tour by Dr. Dre のその後” への4件の返信
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めっさ高いですね。
自分にはとても、、、
LANケーブルみたいなものだと、どうしても動きに耐えられないでしょう。
特に、薄い方向への折れは極端に弱いと思います。
ケーブルが円形状なのは、どの折れ曲がりにも強いからですよね？
なぜそのような形にしたのでしょうね？
接触する部分はもう少し保護部品があってもいいと思います。ゴムなど、、、
高いだけに、、、
同じ色の融着かでしっかり補強したほうがいいと思います。
赤いデザインに惹かれて買ったのはちょっと早まったかもしれません。
[zzz/][zzz/]
良い感じの音だったのですね。
今も良い音なんでしょうかね～。
ナノ（3年前）のイヤホンの調子が悪いのですが。
イヤホンの金額の差があるのがびびびりりります。ｗｗｗｗ[パンダ/]
イヤホンは5,000円くらいのものでも、
初めからついていたものとは、
ぜんぜん音が違いますよ。