かれこれ10年近く使っているPhilishave Quadra Action Shaver HQ 6870がついにお亡くなりになりました。一時期、シックの4枚刃に浮気した時期もありましたが、やっぱり電気シェーバーのほうが楽だし、安全です。私は学生時代から、ブラウンでも、パナソニックでもなく、フィリップス派でした。
それで今回買い替えたのは、アーキテック RQ1050。アーキテックシリーズのなかでは一番安いのですが、他の機種がジェットクリーン装置やミラーディスプレー表示など、剃る機能以外の付加部分で高くなっているのに対して、RQ1050は基本機能は上位機種と同じなので、一番お得だと判断しました。使ってみると、HQ6870だと剃り残しがあった首の下も奇麗に剃れて、10年間の技術の進歩が感じられました。
“フィリップス アーキテック RQ1050” への6件の返信
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私はパナソニック派ですが、フィリップスはいいですか?
次はそっちにしようかな・・・。
最近のパナソニックを使ったことがないので比較はできませんが、
フィリップスの剃り味はすばらしいです。
私のは平成元年に買ったナショナル製で、バイブタイプ。で、今は時々止まったり、髭が引っかかって痛い目にあっています。[涙/]
未だ壊れないので仕方なく使っていますが・・そろそろヤバイです。[あわわ/]
今の最新のシェイバーは画期的によく剃れますよ。
首に残った毛が綺麗に剃れるのは良いですね^^v
剃り残しはやっぱりかっこ悪いです。