ヤマダ電機は、10月30日に池袋東口駅前に売り場面積約7,000坪という「LABI1日本総本店池袋」をオープンしました。なんと大胆にも、ビックカメラ本店の向かえです。初日の開店時には15,000人が列を作ったそうです。翌日土曜日に行ってみると、普段から大混雑に慣れているせいか、それほどの混雑でもないように感じました。通路を広くとってあって、天井も高いので、なかなか感じのいい店舗です。でも、池袋は私の行動範囲から外れているので、あまり行く機会はないと思います。
“LABI1日本総本店池袋オープン” への4件の返信
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地元駅前にある(LABI津田沼店)ので、仕方なく?ときどき利用してますが、イオンやヨーカ堂みたいな総合スーパーの食品売場(e.x.ヨドバシ、ビックカメラ)と、価格勝負してます的なスーパー(ヤマダ)の品揃えみたく、店にとって売りたい”売れ筋”商品はあっても、枯れ木も山の賑わい的な”死に筋”商品が少なくて面白くないですね。
財務的に見れば不良在庫(資産)になる死に筋商品でも、すぐに売れ(回転し)なくても目利きのできるお客さんが見つけて買ってくれたら、その後ロイヤリティの高いリピーター客に化ける可能性もあると思うんですが、これってシロウト考えなんでしょうか。
価格勝負は、商品の回転数とローコストオペレーションと最後は体力勝負なので、はっきりいって面白くないです。そういう店と、少し高くても買いたいものが置いてある店と、二極分化していくのでしょうねえ。
某電気店は、ほかより高い場合は言ってください。
でも、無理な場合は、売りません。と売り場放棄しますね。
最近、売り場放棄が多すぎて、電気屋じゃなくなってきました。
うちの近くは、雑貨やおかし、ブランド物、、、何屋だよww
電気製品のジャンルだけではやれなくなってるんだと思います。
しかし、その広さではやっぱり。電気製品以外のものも売るんでしょうね。
池袋はありえない行動範囲です。
新宿で十分ですねww
巨大な一店舗よりも、かつての秋葉原のように街全体が電気屋のほうが楽しいですね。