昨日は早稲田大学ビジネススクールとドラッカー学会共催のドラッカー生誕100年記念講演会に参加してきました。研究者、企業人、老若男女を問わず、ドラッカーの信奉者が集まり、350人収容できる田中穂積記念教室が一杯になりました。
パネルディスカッションと4人の講演がありましたが、一番インパクトがあったのは遠藤功さんの講演でした。最後を締めくくった伊藤雅俊さんの講演は、一言一言に重みがありました。
“ドラッカー生誕100年記念講演会” への2件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
昨日は早稲田大学ビジネススクールとドラッカー学会共催のドラッカー生誕100年記念講演会に参加してきました。研究者、企業人、老若男女を問わず、ドラッカーの信奉者が集まり、350人収容できる田中穂積記念教室が一杯になりました。
パネルディスカッションと4人の講演がありましたが、一番インパクトがあったのは遠藤功さんの講演でした。最後を締めくくった伊藤雅俊さんの講演は、一言一言に重みがありました。
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最近思うんですが、学者に本当の経営や経済は理解できないんじゃないかと!
大叔父に経済学の教授が居るのですが、(✿´-ω-)ンー
頭でっかちでしかないよなぁ~ってw
その評価はドラッカーに対してはまったく当たりません。ドラッカーの言葉は実際に経営に携わる人の胸に響きます。それはドラッカーが近代科学の手法で経営を分析しているのではないからです。分析するのではなく、現実をあるがままに観察することからスタートしているからです。