AT-PHA30iの使用(その1)

先日買ったオーディオテクニカのヘッドホンアンプAT-PHA30i
はっきり言ってすごくいい買い物でした。特にSONY MDR-CD900STの音が劇的によくなりました。やはりこのヘッドホンの実力を引き出すには、音の出し機にある程度のパワーが必要だったようです。音が高密度になり、リアリティが格段に高まりました。音場も広がり、その中で各楽器の遠近感がはっきり分かるようになりました。
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“AT-PHA30iの使用(その1)” への4件の返信

  1.  良いですね~・・吹奏楽をやっていた私ですが一度聴いてみたいです。
    昔、オーディオがアンプの時代で500万のステレオを聴いた事が有りますが
    300ワットの出力可能で、実際聞いた出力は3ワットでした。
    この位の性能がないと3ワットで良い音が出ないと言われましたが、物凄い音量で凄く生の演奏に近かったのを覚えています。^_^;
     そう思うと、機械の性能の進化は凄いですね~・・[あわわ/]

  2. 先日TVでSONYの新製品(ヘッドホン式ウォークマン)開発秘話の紹介をしてましたが、性能が良くて安価な製品作りを頑張ってる居るのには頭が下がります。

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