サンデーモーニングで、たまにはいいことを言っていました。
オリンピック憲章 第1章6-1より
オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。
国籍に関係なく、地球市民として参加できる枠を作ればいいと思っています。
“オリンピック憲章について” への2件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
サンデーモーニングで、たまにはいいことを言っていました。
オリンピック憲章 第1章6-1より
オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。
国籍に関係なく、地球市民として参加できる枠を作ればいいと思っています。
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私のそのとおりだと思います。
選手が日々日ごろ練習してきたことを競う場所だと思います。
ロシアが、金メダルが少なかったから責任者を辞任させると言ってました。
それって間違っているよ。
メダルとか関係なしに、頑張ったことを認めてあげないと。
個人的には、
自分や自分の先祖が育ったこの風土をこよなく愛していますが、
「国」という存在には強い不信感を持っています。