私のSHURE SE530の使用履歴です。
2008年3月 ヨドバシ新宿西口本店で購入。
2008年9月 ケーブルの皮膜が破れたのでヨドバシに持ち込んだら、
その場で新品と交換してくれた。
2008年10月 東急ハンズで買ったシリコンチューブをケーブルに被せる。
2010年4月 またケーブルの皮膜が破れる。
保証書を見たら、なんと3月10日に保証期限が切れたばかり!
ヨドバシに持ち込んだら、「ダメもと」で、
「期限が切れた保証書を付けて出してみましょう」ということに。
もしNGだったら、修理はしていないので、
新品の購入になってしまうとのこと(涙
SHUREに言いたい!
2年間で2回もケーブルの皮膜が破れたのは、あきらかに強度不足の欠陥商品だと思います。mixiのこのコミュニティでも、ケーブルの破損事例がたくさん報告されています。こんないいかげんな「ものづくり」をしていたのでは、どんどんユーザーが逃げていきますよ。それと、修理していないというのは、「修理しながら長く使っていこう」というエコロジーの流れに逆行するものです。
P.S.
イヤホンのハイエンドモデルの購入を考えている人は、ケーブルが着脱可能なものを選んだほうがいいです。本体やプラグに比べて、ケーブルの耐用年数が短いからです。
“SHUREに物申す!” への6件の返信
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SHUREといえば、学生の頃バンドをやっていたのですが、マイクで有名でした。
そんなに簡単に破れるものなんですかねえ。欠陥商品ですな。
私の場合、SHUREといえばカートリッジでしたが、いつからこんなひどいもの作りをするようになったのでしょう。
私もShureといえばマイクのSM58(笑
学生時代髪伸ばして、音楽坊主でしたからね。
Shureもマイクこの状態なので安泰ですしね。
私のIpodのリンクケーブルもすぐ破けますし。 最近は補強は自分でしないといけないかもしれませんね。
最近は数千円で購入した商品の保証書を保存しなくなりました^^;
修理に出しても応じてくれることが少なくなってきた気がします。
確かに壊れやすい商品は2度目は買わなくなりますね^^;
破損しても修理してくれるのならいいのですが、修理せずに新品交換というのが気に入らないです。やっぱり、いいものは直しながら、長く使いたいです。
こうやって顧客を失っていくことに気づいてほしいです。