毎日山手線の窓から見ている原宿駅の大型看板は、原宿ファッションジョイボードという名前なんだそうです。これを17面全部借りきって個展を開いてみたいと思いますが、きっとめちゃくちゃ高いのでしょうねえ。
毎年春と秋に財団法人日本交通文化協会が「原宿ファッションジョイボード文化展」を開いていますが、これは癌の撲滅といったような社会性のあるテーマでないといけないようです。写真に特定のテーマを押し付けるのは写真の本質から外れると思うので、純粋な写真展としてここを使ってみたいですねえ。
“原宿ファッションジョイボード” への6件の返信
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一編成全部貸し切り広告、とかありましたからねえ。一駅全部貸し切りもありそうです。
費用がどれくらいになるのか、まったく想像がつきません。
一駅一テーマでいろんな写真があるとおもしろいかも・・・。
あ、それもいいですね。山手線の駅を全部ジャックしましょうかw
これだけの費用を掛けても広告効果があるんでしょうかね?
まぁ東京は人が多いから、、、かな?
この広告板はそれなりに注目度が高いと思います。
でも、東京で最も目立つのは、やっぱり渋谷109の丸い壁面でしょうか。