カスタムシャル化したShure SE530で通勤の行き帰りに音楽を聴いています。自分の耳にぴったりとフィットするので、一度カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)を使うと、もう二度と市販のイヤホンは使えなくなってしまいます。
“Shure SE530 カスタムシェル化の装着感” への2件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
カスタムシャル化したShure SE530で通勤の行き帰りに音楽を聴いています。自分の耳にぴったりとフィットするので、一度カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)を使うと、もう二度と市販のイヤホンは使えなくなってしまいます。
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ue ですと、付属や交換用のメーカー純正イヤホンケーブルでなくサードパーティーが出している3倍〜10倍の価格で売っているケーブルに取り替えると、音が全然違う、そうです。
一体イヤホンにいくらかかるのさ。てことなんですけど、違いがわかったりすると楽しくてやめられないのでしょうね。
ケーブルを変えることで音がガラリと変わるのはほんとうです。昔、STAX SR001を使っていたとき、出し機とSTAXの間をオルトフォンの7Nのケーブルに変えたら、音がまるで変わりました。オーディオ機器は上の見ればきりがないですが、そのなかでケーブルは比較的手の届く範囲の変更点だと思います。