投稿日: 2010年6月9日2014年10月13日 投稿者: photoalpha岐阜県養老町1 養老天命反転地のメインパビリオン「極限で似るものの家」。 荒川修作とマドリン・ギンズの作品。 荒川氏は「死なないために」という本を著していますが、残念ながら先日亡くなられました。 追記:これも2人の作品。
[目が/]まっすぐ立てなくてクラクラしそうですね。
そう、それが作者の狙いですが、けが人も続出しています。
すごいなぁ。。。
なんか、よくわからない建物ですね。
う~~~ん、ここはうなるだけ!
滑って転んでうなる人も多いですw