関西本線1

39.3:500:333:0:0:1-1:center:1:1::1:
25/1000の急勾配を登るいわゆる「加太越え」。
加太-中在家信号所間の大築堤にて(昭和46年か47年)。

“関西本線1” への6件の返信

  1. えっと、右側が国道でしたかね?
    重連はおろか、3重連や重連の後ろからも押している貨物列車が
    あったと思います。
    亀山のデコイチですか?
    最近、「よんさんとー」の時刻表が出てきました。^^

  2. 名四国道はこの写真のずっと右のほうを走っています。
    私が撮った貨物列車は、ほとんど前と後から二両で登るというパターンでした。前だけで重連にすると重くて線路に負担がかかるからだと聞いたことがあります。三重連は一度も見たことがなかったです。

  3. 3重連は2~3回、見ましたよ。
    前重連、後ろ押しは良く見かけた光景ですが、、、
    あれ?山陽本線だったけな?布原だっけ、、、
    記憶が、、、(o;_ω_)oバタ

  4. いやいや、3重連はあったのを覚えています。
    伯備線の新見より倉敷寄りでは4重連もありました。
    (たぶん、回送のD51を岡山機関区まで連ねていました)

  5. そうですか。一度でいいので3重連を撮りたかったです。
    伯備線にも行きたかったですが、まだ中学生でしたから……

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