子供のノートPCのWindows7は最初は無線LANに接続できなくて、とっつきが悪かったのですが、その後はするすると設定できてもう子供が使い始めたので、会社のPCについて少し書きます。
XPのサポート期間が2014年までなのでそろそろ準備と思って、会社にも東西1台ずつWindows 7を入れました。設定してみると、OSマルチリンガルな人だったらいきなり7に変わっても違和感が少ないでしょうが、XPしか触ったことのない人は戸惑うかもしれません。
追記:
Aeroはゴテゴテしすぎていて、シンプルで美しいAquaに比べると品格がないと思います。MSは、XPの後継OSを2系統に分岐させて、ビジネスユースに向いたシンプルで堅牢なOSをもう一つ作るべきでしたね。
“Windows7を使う(その2)” への4件の返信
コメントは受け付けていません。
7は重くはないですか?
どうも軽快に動かない様な気がして、導入に躊躇しています。
7が出た時に早速VISTAをアップデートしましたが、、、
カーネルが同じなので、あまり変らないような気がします。
終了が少し早くなったような気がするだけ???
32ビットなら、どれにしろ変らないような気がします。
やはり会社はいまだにXPですね。
基本的に7は重いんでしょうが、会社のPCはそれ以前にメモリを256MBしか積んでいないのが多くてXPですら満足に動きませんでした。今回1GM積んだCore 2 Duoのマシンに変えたら、7でもサクサク動きました。
私はVistaにはほとんど触ったことがないので比較ができないのですが、Vistaも7もアピアランスがごちゃごちゃしすぎで、本質でない部分にリソースを消費している感じですね。いずれにしても、ビジネスユースのパソコンではないです。