『ぼくのなかの黒い犬」

マイミクのrieさんがレビューしていたので、私もこの絵本を読んでみました。
イギリスの首相チャーチルがうつ病だったことは有名ですが、チャーチルは病気のことを「私の中の黒い犬」と言っていたそうです。
この絵本はうつ病のことが視覚的に分かります。寛解の状態になっても、黒い犬が居なくならないことがポイントだと思います。
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“『ぼくのなかの黒い犬」” への8件の返信

  1. これを読んでも、健常な人にはなかなか分からないかもしれませんが、うつ病を経験した人は「ああ、そうだ」と思えます。

  2. 一読してみたいです。ね
    黒い犬
    私の場合黒いゴキブリかな・・・。[パンダ/]

  3. 読んだんですね^0^
    視覚的にわかりますよね。
    黒い犬が消えてなくならないことがポイント
    というのに、なるほど!と思いました。

  4. 黒い犬は誰の心の中にもいるので、要は、その犬とうまく付き合っていく術を会得できるかどうかがポイントなのだと思います。

  5. 面白そう!
    絵本と言うのがまた読みやすそうで良いですね^^
    私も読んでみたいです。

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