“紀勢本線4” への6件の返信

  1. まだ起きております。
    私はどうも近鉄の車両には納得いきません。
    「近鉄はあれだから良い」
    と言いますが、やっぱり南海や阪急が馴染みやすいです。
    京都にきてから近鉄の利用回数は多きですが。

  2. 三重県の方言?で、旧国鉄のことを「汽車」、近鉄のことを「電車」と呼んでいました。昔の人は、「電車で来たの?」「いいや汽車で」で会話が通じます。私にとっては、昔ながらの近鉄の車輌の塗装に馴染みが深くて、最近のはちょっと違和感があります。

  3. 高校時代は近鉄で2年間通学したのですが、、、
    そそそ、藤井寺球場でパリーグの優勝争いをした時です。
    みんな近鉄ファンになっちゃいました。
    濃い紫色でしたが、今は違うのですかね?
    最近、乗ったことがないです。
    パリーグから近鉄や南海や阪急がなくなり残念です。

  4. 特急でない近鉄電車は、昔は小豆色一色でしたが、いつ頃からか、小豆色と白のツートンカラーになってしまいました。このツートンカラーが私的にはかなりダサく感じてしまいます。

  5. 最近は、この辺りもかなり様変わりしていますよ。
    オーミケンシの工場が無くなり、住宅団地になっています。
    旧伊勢線は、第三セクターの伊勢鉄道に・・・・
    亀山方面への優等列車は既に、一本も無く・・・・
    一日一往復の鵜殿行き貨物列車さえも、二年前から伊勢鉄道経由に変わり・・・・
    県道津・関線(伊勢別街道)は、付け変わって、ここのすぐ横を走っています・・・・
    一身田駅は昔のまんまですが・・・・
    そうですね・・・・
    近鉄=電車、国鉄=汽車でしたね。
    さすがに、今は違います。
    全部、電車と呼ばれています!
    JRと伊勢鉄道は気動車や!ちゅうねん・・・・気動車、懐かしいでしょ?
    近鉄の特急以外の車両の塗装は、ツートーンになってから30年近くなります。
    古いマルーン一色塗装は、朝の鮮魚列車だけです。
    さらに、最近は通称「21世紀塗装」と呼ばれる、ベージュのツートーン塗装もあります。主に、奈良線用ですが、たまに大阪線、ごく稀に名古屋線にも入っています。
    さらに、奈良線は阪神電車と相互乗り入れしていますから・・・・

  6. 近鉄の車輌がツートンカラーになったのを初めて見たときには、「なんじゃこれは!」と思いましたよ。こんなカッコ悪いのすぐに元に戻るだろうと思っていたら、もう30年にもなるのですか。

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