たかがテンキー、されどテンキー。
テンキーなんて1,000円も出せばいいのが買えるのに、東プレのテンキーは12,705円もします。でも、押下荷重が45gと重めなのでしっかりとした打鍵感があり、また「00」と「000」がDIPスイッチで選べるなど、プロ仕様のテンキーです。
ちなみにキーボードも1,500円も出せばいいのが買えるのに、東プレのキーボードは20,790円もします。主なユーザーは金融機関、計算センター、その他大量に入力作業を行うところです。
でも私のキーボードも負けてはいません。Happy Hacking Keyboardは、その名のとおりハッカー向けキーボードです。ちなみに押下荷重は55gです。
P.S. 最近のキーボードは荷重が軽いうえにストロークが短いので、打鍵感がふにゃふにゃで嫌いです。
“東プレRealforce23U” への4件の返信
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エ━━(;;゜д゜)━━ッ?
たかぁ・・・・
でも、キーを打つ感触が全然違うのです。
僕もHKBPRo使ってます。息子も、友達も周囲はたいてい同じです。
アップル拡張キーボードって25年前に3万5千円でしたよ。良かったねえ。
年寄りは、キーボードとマウス、メガネと肌着は良い物を使わないと体力が持ちませんねん。
昔から筆記具には妙にこだわっていましたが、これもこの延長かなあと思っています。