前回、武蔵境駅前のすきっぷ通りにある飲食店を紹介したので、今回は武蔵境の自然の風景を紹介します。
武蔵野市境にある雑木林。
農家はこんな自販機で収穫したばかりの野菜を直販しています。
多摩湖まで続いている自転車道。
玉川上水にはでっかい錦鯉が泳いでいます。
境橋のところで、玉川上水から千川上水が分岐します。
“武蔵境近辺の自然” への8件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
東京にも結構自然が残っているものですねえ。カブトムシいるかな?
うーん、カブトムシまではいないんじゃないかと思います。こういう場所は、住宅地の一角に残っている程度ですから。
学生時代は競艇場の近くに住んでいたので、通学には京王線を使ってましたが、
武蔵野方面へ出るときは競艇場前から西武の多摩川線にのり武蔵境で乗り継ぎ
してました。。。あまり降りたことはないんですけど、いいところだったんですねぇ~[アハハ/]
そうですか。武蔵境は、「境」や「桜堤」という地名のところに緑がたくさん残っています。引越し先を探していたときに、この辺りに住めればいいなあと思っていました。願いが叶った感じです。
この野菜の自販機、京都の嵯峨野にもありました。
茄子と青唐を買いました。
玉川上水って、太宰が投身自殺したとこ?
こんなに素敵な緑を楽しめる心の余裕が欲しいです。
太宰が入水したのは、JR三鷹駅から少し歩いた所で、ひっそりと石碑が置かれています。
http://www.alpha-p.gr.jp/blog/index.php?UID=1246222294
ほんとうに引越してよかったと思っています。カナさんも思い切ってみたらどうでしょう。