葱坊主 生醤油うどん

讃岐うどんのいちばん美味しい食べ方は、やっぱり生醤油をかけて食べるのでしょう。すだちと大根おろしがとてもいい風味を添えてくれていますが、ほんとうの通はそれも要らないのかもしれません。吉祥寺の葱坊主にて。
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“葱坊主 生醤油うどん” への6件の返信

  1. 同じく・・・・ネギまみれではないですか?!
    う~ん、ネギは無しでは味気ないけど、ここまでネギが多いと私には無理です。
    温かいうどんなら大丈夫ですけど・・・・冷たいうどんでは。
    大門に美味いうどん屋があるのですよ。
    おじいちゃんとおばあちゃんの二人でやってる小さな店ですが、昼は満員です。
    と言っても、10人も入ればいっぱいですけど。
    機械は一切使わず、完全な手打ちです。
    昼12時半では売り切れ覚悟です。
    確実に食べるつもりなら11時半までに行かないとダメです。

  2. えー、葱ってそんなに苦手ですか?
    大門のうどん屋さんは、「幸助」ですか?
    今度帰省したときに行ってみたいです。

  3. 大門のうどん屋さんは「幸助」ではありません。
    「幸助」は半分機械打ちなんです。
    その幸助の息子も食べに来ています。
    「三華堂」を観音さんの方に曲がった隣の「弁慶」という、一見汚そうな小さな店です。
    肉うどんを注文したのに、
    「ごめん、天ぷらうどんにしてしもたわ!まぁ、それ食べといて!」
    とか
    「ごめんなぁ、えらい待ってもうたさかい、肉うどんに天ぷらも入れといたし」
    とか
    「あかん!客の言うこと聞いとったら仕事にならん!」
    とか好き勝手なことを言いながらやっている、困った店です。
    しかし、いつも満員です。
    そして12時半(もちろん昼の)には、売り切れです。

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