“紀勢本線6” への8件の返信

  1. そかぁ名鉄はパノラマカーでしたね。
    親戚が名古屋なので、小さい時に何度も乗った記憶があります。
    紀勢本線は新宮から名古屋方面は乗ったことがないのでわかりませんが
    C57以外は運行されていなかったのでしょうか?
    また貨物列車はどうなんでしょうか?

  2. おーっ、阿漕駅南側ですね。
    今は、この辺りは様相が一変しています。
    もう少し南、南が丘に登って行く高架橋のところから狙うと、何とかかんとかこういう感じで写せますけど・・・・DD51の貨物列車の撮影に行ったことがあります。
    紀勢本線・参宮線の亀山~伊勢市間のC58運用は、蒸機時代の最晩年だったと思います。
    C57198が全検切れで休車になった昭和48年の春以降の半年間だけだったように記憶しています。
    C5866、C58312が、C57110と共に、この列車の牽引にあたっていました。
    さらに古くは、亀山~伊勢市間はC51も活躍していました。
    六軒事故では、C57110とC51209の重連下り快速列車が脱線転覆しています。
    私たちにはほとんど記憶がありませんが、50年近く前にはC51がかなりの両数、亀山にいたそうです。

  3. すみません、間違っていました。
    六軒事故は下り快速がC51203とC51101の重連です。
    この列車が脱線転覆した直後に、突っ込んで来た上り快速がC57110とC51172の重連です。
    この事故の復旧救援列車の牽引機がD51614です。
    50年前に、現在の撮影機材を持ってタイムスリップしてみたいです!
    今はDD51の追っかけをしている時代です・・・・撮影仲間は先週石北本線にDD51の追っかけに行ってますよ。銀行員ですけど・・・・。

  4. 私が友達に誘われて始めて亀山機関区に行ったらC51がいて、なんて変わったSLだろうとたくさん写真を撮ったのを覚えています。たぶん、私が初めて撮ったSLはC51だったと記憶しています。

  5. SLが姿を消した後、どうも煙を吐かないものを撮る気がしなくなって、DD51を撮ろうということにはなりませんでした。今でもやっぱり、煙を吐かないものには血が騒ぎませんw

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