東京ラーメンショー2010で食べた2食の2つ目は、富良野とみ川 石臼挽き中華そばです。自家製粉、自家製麺、無化調、地産地消を貫くポリシーは立派ですが、こだわりの食材たちが全体としてまとまった美味しさに結実していないもどかしさがありました。
“富良野とみ川 石臼挽き中華そば” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
東京ラーメンショー2010で食べた2食の2つ目は、富良野とみ川 石臼挽き中華そばです。自家製粉、自家製麺、無化調、地産地消を貫くポリシーは立派ですが、こだわりの食材たちが全体としてまとまった美味しさに結実していないもどかしさがありました。
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あらららら・・・
それは勿体無いことですね。
そうなんですよ。素材にこだわることに対して、力みすぎているのかもしれません。
麺が気になりますね~w
麺は見た目も、食感もたしかにちょっと違いました。