久しぶりに西荻窪の三ツ矢酒店を覗いてみたら、手取川とは思えない真っ赤なラベルのTHE 手取川正宗 祝30周年記念酒があったので、思わず購入しました。
小泉商店手造り地酒会発足と手取川正宗復活の二つの30周年記念酒だそうです。精米歩留まり50％なので、本醸造酒といっても、吟醸酒に近いスペックです。さっそく飲んでみると、予想以上に辛口で力強いお酒でした。それで赤いラベルなのかな？
“THE 手取川正宗 祝30周年記念酒” への2件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
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手取川といえば、上杉謙信と織田信長の部将柴田勝家が決戦したところですね。
上杉方の勝ちでしたが、その後謙信が病に倒れて・・・・
やはり石川県の酒のようですね。
２日は、いつも行っていた居酒屋の最終営業日でした。
みんな集まっていましたが、普段から集まっていたら閉店せずに済んだのに。
アルファさんは知りませんか？
古道公園の北にある「まるみ食堂」です。
先代から５０年続いていたそうです。
そこで「鉾杉」をしこたま飲んで来ました。
「鉾杉」は三重の酒ですね・・・・案外飲みやすくて好きです。
記憶がはっきりしませんが、「まるみ食堂」という名前だけはかすかに覚えています。古道公園はよく遊んだ場所ですが、当時の自分にとっては「居酒屋」というカテゴリーはノーチェックだったので、しっかりとした記憶はありません。一度飲みに行きたかったです。
「鉾杉」はあまり飲んだことはありませんが、「黒松翁」「君子蘭」「きげんよし」「宮の雪」など、三重県の地酒はわりとよく飲みます。日本酒ではなく甲種焼酎ですが、「宮の雪」から出ている「金宮」は東京のコンビニの棚にも並んでいます。