懐かしいねえ。 こんなんでしたか。記憶の奥底ですね。 通りすがりの人には、この地下で写真展やってるなんてわかりませんね。 今から考えると写真オタクでしたね。 「2次元猫の断末魔」「朝陽のように爽やかに」なんてあったね。
懐かしいです。
階段を降りて、写真展の会場に入る時は、いつも好奇心も期待も、緊張感もあった。
「4+α」展もここでした。
ほとんど当時のままの姿で残っているのが本当に嬉しいです。
懐かしいねえ。
こんなんでしたか。記憶の奥底ですね。
通りすがりの人には、この地下で写真展やってるなんてわかりませんね。
今から考えると写真オタクでしたね。
「2次元猫の断末魔」「朝陽のように爽やかに」なんてあったね。
期間中ずっと会場が閑散としていても、最終日の夕方には打ち上げコンパに参加するために人が集まってきましたねえ。