焼き物ですが、表面をほんの少し炙っただけ。その炙り具合が絶妙で、繊細な食感が楽しめました。
実に清々しい風味。これは何ですか?と聞いたら、なんとザーサイでした。
日本酒は2合にするつもりでしたが、3合飲んでしまいました。
吟遊さんにて。
“絶品酒肴” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
焼き物ですが、表面をほんの少し炙っただけ。その炙り具合が絶妙で、繊細な食感が楽しめました。
実に清々しい風味。これは何ですか?と聞いたら、なんとザーサイでした。
日本酒は2合にするつもりでしたが、3合飲んでしまいました。
吟遊さんにて。
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呑める方っていいなぁと思います。
愉しみが その分 多いですよね。。
お酒と結びついた風流なものって 沢山あります。
以前は一人で飲みに行くことはほとんどなかったのですが、最近は一人で飲んだほうが、自分のペースで適量を飲めるので、いい飲み方ができます。こういう美味しい肴で2〜3合くらい飲むのがいちばんです。
一方、会社の人と行くと、いつも飲み過ぎて二日酔いになってしまいます。
私は、一人で飲むのはダメですね。
もっとも、スナックには一人で行きますけど・・・・スナックには姉ちゃんがいますから。
津辺りでは、お姉ちゃんではなくて、おばちゃんですけど。
歳のせいか、若いお姉ちゃんより同世代のおばちゃんの方が気楽でええのです。
スナックに行って、出前で刺身や焼き魚を出前してもらって・・・・
そのうち、その出前してもらった店の大将と一緒に飲んでることもあります。
この店はずっと昔から通っているので、店の人と世間話をしながら飲むのが楽しいです。カウンターに座っている別の人といつの間にか仲良くなって話を始めるのもいいですね。