インフル疑惑休暇?で暇なので、Ubuntu遊びにお付き合いください。
Windowsをウイルス対策ソフトなしで使うのは危険極まりないですが、Linuxを狙ったウィルスはほとんどありません。ただ、感染しないといっても、Windowsを狙ったウィルスがUbuntu-PC内にあるのは気持ち悪いので、隔離できるようにフリーの対策ソフトをインストールしました。
選んだのは、Mac OS Xでずっとお世話になっているClamAVのエンジンを使ったClamTkです。Ubuntuソフトウェアセンターのリストに「ウィルススキャナ」という名前であるので、簡単にインストールできます。
アンチウィルスエンジンのところに注意マークがでているのは、最新バージョン0.97がリリースされているからですが、Ubuntu用はまだ0.96.5しかないようです。