「周りの人がみんなやっているから」という理由で何かを決めそうになったら、判断をいったんストップすべし。
それは正しいことなのか?、ほんとにやる価値があることなのか?、もっといい方法はないのか?を問い直して納得がいったならば、「周りの人がみんなやっているから」は理にかなった判断基準である。
“2011/02/15の一言” への8件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
「周りの人がみんなやっているから」という理由で何かを決めそうになったら、判断をいったんストップすべし。
それは正しいことなのか?、ほんとにやる価値があることなのか?、もっといい方法はないのか?を問い直して納得がいったならば、「周りの人がみんなやっているから」は理にかなった判断基準である。
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私は天邪鬼なので、みんながやっていることは、
やらない方針です。
それと、全体的な風潮は眉につばする性格です。[いやー/]
それも一つの理にかなった方針です。
この自戒の主旨は、流されそうになったときに、もう一度問い直せというものです。
それができる人は協調性を重んじる教育をする日本では10人に一人ぐらいしかいないのでは?逆にそれができる人は大した人だと思います。
今の日本人国民性では、できる人すくないでしょうね~。1000人に一人?
これをやりすぎて協調性がない!!といわれる日本の文化かもです。
でも、思考をいったん止めて考える。すごく大事で必要なスキルになると思います。
みんなが右をみるから、わたしも見る。ではグローバルな社会では置いてきぼりにされるきがします。
そうでもないですよ。
特にネット上では、自分の基準で判断しなくてはならない局面が増えてきますから。
世の中はすごい勢いで変化しているので、「周りの人がみんなやっているから」「以前からそうやっているか」という理由で判断するのはとてもリスキーになってきています。
若い人がやっていることはなるべく取り入れる様にしてます。
自分の歳と近い人がやっていることは年寄り臭いので取り入れません。
あっははははは
若い人が柔軟な頭で考えたことのほうが正しい場合が多いです。