Ubuntu 10.10をインストールできたので、設定を始めました。
メールクライアントのEvolutionでは、送信のときに587番ポートを使う設定が分からずに苦労しましたが、サーバー名の後ろに「:587」と書けばいいことが分かりました。いかにもLinuxという感じの設定方法です。
ブラウザーは気分的にGoogle Chromeを使ってみました。
パソコンが非力なので、サクサクとは動かないです。久しぶりに一台作りたくなってきました。
“Ubuntu 10.10を使ってみる(その2)” への4件の返信
コメントは受け付けていません。
これ、LINAXですよね。
私も昔RedHatを導入していたことがありました。
いまではMSに流されています。
こうやって一つひとつ試行錯誤しながら設定していくのを「楽しい」と思うか、「負担」と思うかで、このOSの評価は真っ二つに分かれますね。一度セットアップしてしまえば、その後は誰でも簡単に使うことができるのですが。
よく「どうして山に登るのか?」という質問に登山家が「そこに山があるからだ」と答えるのと同じで、「どうして面倒な思いをして新しいOSをインストールするのか?」と聞かれたら、「そこにOSがあるからだ」としか答えられなですw
窓7にvmwareで仮想化していまいれてます。
窓で事足りるといえばそれまでなんですよね
osソフトは買うものだというのが常識ですし、じぶんの場合は
nasのディスクを直接触ることが多いのでlinuxを
使ってるまでです。
msにはあまりいい思いはありませんが、やはり標準ってことは否めないですし、窓7はいいosだとはおもいますねぇ
窓7は、Vistaで大失敗した教訓からか、わりといいOSになっていると思います。会社のPCはまだほとんどXPですが、そろそろバージョンアップを考えなければいけないと思っています。
でも、個人で使うのは、Mac OS Xも含めてUNIX系OSがいいです。