「うつ病を体験した精神科医の処方せん」蟻塚 亮二著(大月書店)
1章 人はなぜ、うつ病になるのか
(国民の七人に一人がうつ病になる
精神科受診までのまわり道
うつ病(気質)者のもつ「成功や達成感への願望」 ほか)
2章 うつ病は「理屈なく」つらい
(うつ病は心の肺炎だ
うつ病は「理屈なく」つらい
うつ病か神経症性うつ状態か ほか)
3章 うつ病からの回復術
(荘子の哲学と相対化
習慣化はうつ病を予防する
ご家族は「あいまいさに耐える能力」を ほか)
自らが辛いうつ病と大腸癌を体験した精神科医の実体験に基づく「うつ病」との付き合い方。
さまざまな観点からうつ病を治す処方せんが書かれています。
役立ちましたかぁ?
今年は目を外に向けましょうσ(✿◜◡‾)ヨッ☆σ!!
ハジメマシテ!丹波鈴です!ちょっぴりこの本気になりました!
探してみます!
発症要因を特定し、自分に合った改善策を工夫すれば、自然に治るんですけどね。まずは、生活改善など有効と思われる改善法を、実行に移すことだと思います。
生活改善かぁ。
精神科の医者って鬱の人が多いんですってね。
(*^(ェ)^).。oOO 水中ウォークしてますか?意味はまったくないのですが^^;
興味がありますね^^
みてみたいな♡探してみよーッと
φ(◎。◎‐)フムフムフム
「精神科医がうつ病になった」は読んだことがあります。これも良さそうですね。
師匠>以前から気になってたのですが、御自身で自分を「うつ病」と云う言葉で縛り付けていらっしゃる傾向がありませんか?確かに自覚する事は治療の第1歩ですが...。
いや、最近やっと鬱から脱しつつありますが、ずっと鬱の低空飛行が続いていたのです。
興味深い本ですね。ぜひ一読してみないと・・・。本当に最近は精神疾患を持ってる方って増えてますよね。他人事とは思えないくらい。
確かに辛いです。
自分もうつですけど、あまり本とかは、読みません。
初めの内は、色々調べたけど、治る分けでもないので・・
ぷろさん<自分もそうなのですが、うつ病という言葉から、少し
距離を置いたほうがいいのでは?
でも病気から開放されたい気持は一緒ですね^^
是非今すぐ買って読んだほうが良いと思われる本ですか??立ち読みでも良いかな??