「プロとアマについて」の記事のコメントを受けて、自分の考え方を整理してみました。
◯戦術
局地的な戦いに勝つための方策。
◯戦略
長期的な戦いに最終的に勝つための企て(含む戦後処理)。
◯より上位の判断
地球あるいは宇宙の一員としての世界観や倫理観に基づいた判断。
<例>戦わないという選択
<その他の用語について>
◯兵站(logistics)
戦術や戦略を成り立たせるための前提条件あるいはその一部で物流に関するもの。
◯持続可能性(sustainability)
平時における事物の継続性に関する概念で、基本的に戦いとは相容れない。
<最後に>
企業経営や処世術やその他さまざまな事柄が「戦争」に例えられ、戦術や戦略という言葉が多用され、勝つか負けるかが評価の軸になっています。そのことに私たちがほとんど疑問を感じないのは、有史以前から続いている支配者(=収奪者)の「外部に敵を作り出す」というだましの戦略がいかに巧妙であるかを示すものです。
“戦術・戦略・そして……” への6件の返信
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はじめのお題に立ち返って
芸術性においてプロ・アマ無関係だと思うのだが
その点についてはいかがかな?
プロは撮った写真が商業的に価値があるかどうかで評価されます。商業的に成功することと、芸術性が高いということは、まったく相関しないとは言い切れませんが、そもそも評価基準が違うものです。
いやはやなんとも
> 芸術性があるかないかは、職業としているかいないかに全く関係しません。
・・・最初に書いてあるでわないか。ミスリードで
変なレスを付けてしまった。
このスレッド なかったことにしてくださいまし。
いえいえ、自分でも考え方の整理ができました。
最初のブログより
シンプルではなくなってますね~。でも、
面白いです。
面白いあんちてーぜー_?です。
自分の考えは、
プロはその道で85点以上をかならずださないといけない。
アマは99点のときもあれば、60点の時もある・・・・・、
アマチュアでもお金をもらうときもある。かな、
芸術性?ファンタスティックなこともアマチュアでもおこるかな・・・、
やっぱりコメントがまとまりませんが、
面白い話ですね~^^
まあ、プロとアマの違いにそんなに目くじらをたてることが間違いなのかもしれませんね。