漠然とした不安

激鬱だった頃は、下のようなことに強い不安を感じていました。これらは現在でも存在する問題ですが、そんなにも不安を感じなくてもよかったと思うようになってきました。

  • 今後の生活設計について
  • 親の介護の問題について
  • 自分の病気について

将来のことを悪い方向に考え始めると、不安が不安を呼んでどんどん膨らんでいってしまいます。でも、一つひとつの不安をもう少し検討してみると、前提を誤認していたり、十分対応可能であったりする場合が意外と多いものです。

“漠然とした不安” への10件の返信

  1. 直観とか勘のほうが正しい場合が多いですね。でも、理詰めに考えると、不安するに及ばないと分かる場合もあります。

  2. まさにこれになってますね。[涙/]
    ん~、でも私の場合はわたし身一つの問題なので、
    みなさんよりも考えることが少ないのかもしれませんが、
    なかなか、考え方の変換というか、
    脱力というか、できていないので、
    今は、いっぱいいっぱいです[あわわ/]

  3. 職場でへんな感じになり。
    落ちそうでしたが、子供たちからパワーをもらってなんとか、
    少し回復しました。

  4. 親として、息子としての責任は男性ならではという感じですね。
    責任感からくるのでしょうね。

  5. 私も今までは、先の事を考え過ぎて不安になっていました。そこで私は、今日一日を楽しく過ごす事で不安が減ってきました。未来の事はどうなるか誰にも解らない。だから、今日を一生懸命生きようとしています。明日は明日になると今日ですから。。。

  6. 私は、先の先まで計画を立てて、その通りに行動するのが好みですが、楽しいことを計画してうる分にはよくても、悪いことを想定し始めると、不安が不安を呼んでマイナスのスパイラルに落ち込むことがあります。
    なるようになるさと考えるのは、けっしていい加減なことではなく、生きていくうえでの知恵だと思います。

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