操作方法を人に教えるメールを書く場合は、できる限り同じ環境で自分も実際に操作してみて、出てくる表示を正確に伝えることが必要。何かアラートが出ないか、正常に終了するかを必ずチェックする。
“IT時代のいい習慣(その10)” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
操作方法を人に教えるメールを書く場合は、できる限り同じ環境で自分も実際に操作してみて、出てくる表示を正確に伝えることが必要。何かアラートが出ないか、正常に終了するかを必ずチェックする。
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しかし、脳内が同じ環境ではないから教えるのが大変。サポセン黙示録のようなことが実際にありますねえ。
「PCを立ち上げてください」と言ったら、PC持って椅子から立ち上がっていたとか・・・。
それはよくある笑い話ですね。「環境は?」と聴いたら、「緑が多くていい環境です」と答えが返ってきたとか……。
どこかの家電メーカーのお客様相談センターが、
電話応対しながらお客さんが使っているものと同じ製品使って
使い方とか説明してくれるっていうのを聞いたことがあります。
電話もだけどメールで説明するのも難しいですよね[うーむ/]
ソフトのアップデートの方法を会社の人に教えなくてはならないのですが、なかなかうまく伝わりません。