手取川 あらばしり 吟醸生酒 おりがらみ

醪を搾ると最初に出てくる白く濁ったお酒を「あらばしり」といいます。このお酒はいっさい加熱処理していないので、瓶詰め後もさらに発酵が進み、炭酸ガスが発生し微発泡性になります。だから、封を切ると炭酸飲料のように中身が吹き出してきました。適度な酸味があってフルーティで、まさに夏向きのお酒です。
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“手取川 あらばしり 吟醸生酒 おりがらみ” への8件の返信

  1. こういうお酒は、どうも苦手で、スパークリングワインも苦手なんです[あわわ/]

  2. 活性の濁り酒は、なかなかいいです!!
    今流行のハイボールなんて比べ物になりません!!

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