醪を搾ると最初に出てくる白く濁ったお酒を「あらばしり」といいます。このお酒はいっさい加熱処理していないので、瓶詰め後もさらに発酵が進み、炭酸ガスが発生し微発泡性になります。だから、封を切ると炭酸飲料のように中身が吹き出してきました。適度な酸味があってフルーティで、まさに夏向きのお酒です。
“手取川 あらばしり 吟醸生酒 おりがらみ” への8件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
醪を搾ると最初に出てくる白く濁ったお酒を「あらばしり」といいます。このお酒はいっさい加熱処理していないので、瓶詰め後もさらに発酵が進み、炭酸ガスが発生し微発泡性になります。だから、封を切ると炭酸飲料のように中身が吹き出してきました。適度な酸味があってフルーティで、まさに夏向きのお酒です。
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こういうお酒は、どうも苦手で、スパークリングワインも苦手なんです[あわわ/]
かなりマニアックなお酒です。
こりゃ旨そうなお酒ですね。
一般のお酒とはかなり違った味わいがあります。
活性の濁り酒は、なかなかいいです!!
今流行のハイボールなんて比べ物になりません!!
たまにはこういうお酒もいいですね。
こんな酒を、夏の夕暮れ時に、
美味い肴とともに楽しんでみたいもんやね~
夕涼みに一杯というのがいいですね。