酷暑の名古屋でケンチクを撮り歩いた後に、山本屋本店に入りました。店内は冷房がよく効いていて、生き返った気持ちになりました。すぐに出てくるおかわり自由の漬物はとても爽やかな味です。味噌煮込みうどんの最大の特徴は、芯が残ったような固い麺ですが、これは名古屋圏以外の人にはちょっと違和感があるかもしれません。でも、やっぱりこれは典型的な名古屋めしです。
“山本屋本店 大門本店 味噌煮込みうどん” への10件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
酷暑の名古屋でケンチクを撮り歩いた後に、山本屋本店に入りました。店内は冷房がよく効いていて、生き返った気持ちになりました。すぐに出てくるおかわり自由の漬物はとても爽やかな味です。味噌煮込みうどんの最大の特徴は、芯が残ったような固い麺ですが、これは名古屋圏以外の人にはちょっと違和感があるかもしれません。でも、やっぱりこれは典型的な名古屋めしです。
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ほほう、ここが本店ですか。
芯があるうどんってちょっと想像できないですねえ。
スパゲティでいうアルデンテ?
まあ、アルデンテのようでもありますが、ちょっと違うようでもあります。
食べてみたい~^^
お口に合うかなあ?
味噌煮込みうどんって、食べとこ気ないですね[はてさて/]
なにって、蕎麦党jなので、蕎麦党をも凌駕するうどんですね。
これは食指を動かざるを得ませんね。
やっぱり、これを見てたら腹が減ってきた・・・・
明日の昼は、私もいつもの店に味噌煮込みを食べに行って来ます。
凌駕はしないと思いますが、これはこれで一つのジャンルです。
ぜひ[ウィンク/]
土曜日の昼、味噌煮込み食べに行きましたよ。
どうでしたか?