私の40代は、いろいろな病気に罹ったし、手術も受けたし、仕事の面でも不完全燃焼だったし、ほんとにさんざんな10年間でした。50代になって、ようやく病気が寛解し、やりがいを感じる仕事にも巡り合って、長い長いトンネルを抜け出した感じがしています。
でも、もしかすると、今がほんのつかの間のいい時なのかもしれません。
これから先に予想されること。
- 激甚災害に遭う。
- 大恐慌が起こる。
- 重い病気に罹る。
- 親が要介護になる。
まあ、考えても仕方がないので、「なんくるないさ」ですね。
“今がいちばんいい時かも……” への12件の返信
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私はアルファさんの半分…とは言わないけれど、それくらいしか生きていませんが、20代後半が色々と大変でした＞＜
まぁなんくるないさ～ですね＾＾
小生もこれからなにがっても「どうにでもなれ」と言う心境で
人生の最後の章を過ごしたいと思います。
そろそろ遺言も書かないと、、、
いろいろ考えてもその通りにはならないので、なんくるないさーがいいです。
いやいや、まだまだこれからですよ。
なんくるないさ、って、何とかなるさ、という意味では無いのですね。
ヤマトグチでは、やるだけやったさ、というのが近い意味かも。
人事を尽くして天命を待つ、ということですね。
そうです。必ず「なんくるないさ」の前に、なんらかの文章がくるのですね。当然ながら、やるだけのことはやって生きているというつもりはあります。
私の40代はどうだったでしょう・・・・
これからは、どうなんだろう？
いろいろ考える、今日この頃です。
私の40代・・・・サラリーマンを止めて自営になった。でも半分はサラリーマンだし・・・・どこか中途半端です。
若い頃にお世話になった人が何人か亡くなってしまいました・・・・自分の父親も含めて。
激甚災害・・・・誰でも恐いです。
県が発表したM9.0の東海、東南海、南海の三連動地震が起こった場合の津波の浸水予測によると・・・・
堤防などの防潮設備が機能しなかった場合には、我が家のある地区は3.0～4.0mの浸水になるそうです。旧市街のほとんどが2.0mの浸水です。残念ながらアルファさんの実家も含まれます。
防潮設備が機能した場合には、我が家はギリギリのところで浸水から免れます。東に30m行くと、浸水してしまいます。
堤防・・・・早く改修しないとダメなんです。
今の堤防は伊勢湾台風の後、突貫工事で造ったもので、既にボロボロなんです。
香良洲地区は、既にスーパー堤防になっています。
長々とすみません。
大地震がきたら、もう運しかありませんね。備えはしていますが、それから先はあまり考えないようにしています。
そうやって振り返られる日が来るとほっとしますね。
災害はこれ以上はないという保証はどこにもないのですから、予測は不可能でしょうね。良いことも予想してくださいねｗ
そうですね。悪いことだけでなく、いいことも予想して、それが実現するように努力したいですね。
わたしの３０代が・・・・・。
まあでもいきているからいいか〜と思ってます。
ぬちどぅたから、やるだけやってなんとかなるさ〜ですよね本当
あ、日程は２６日夜？２７日夜２８日ならいつでもいいっす。
じゃあ、27日18:00〜にしましょうか？
変更はできますから。