“大戸屋初体験” への10件の返信

  1. あははは、
    沖縄の食堂に行ったらみんな大盛りで出てきますよねえ。
    半分食べ残しても、たいがい持ち帰りできます。

  2. 私は、通院の帰りの時などに(何時もお昼頃の診察なので)良く利用しております。
    値段もリーズねブルですし味もそこそこ美味しいもので。
    ちなみにご飯は白米で大盛り頼んでます。(笑)

  3. 私も大戸屋好きですが、放射能の事を調べてから、めっきり外食しなくなりました。家でも食材選びが大変です。汚染の酷さに絶望感を感じますが、幸い年取っているのが救いです。データで本州の水が全滅になってから、水も外国のをケースで買っています。東京も数値凄まじいですね。体内被曝の症状が、あまりにも、この高濃度だと様々なので正直怖いです。飢餓対策の数値が、暫定基準だし、チェルノブイリの危険立ち入り禁止地域に住む東京ですから、福島の垂れ流しの状態を、まず止めて欲しいです。奇形の猫など生まれて、放射能で死んでいっているニュース流さないですものね。外食産業に流れている高濃度汚染の安い福島野菜類など汚染野菜類も日本中の汚染野菜類も何とかして欲しいですが、今さら、どうにもならないのでしょうね。

  4. 私が一番心配しているのは海の汚染で、近海魚が高濃度に汚染されているような気がします。外食産業の食材はどこで採れたものかわからないので心配ですね。いっそ、沖縄に移住すればいいのでしょうが、そういうわけにもいかないし……

  5. アルファさん、海の汚染は絶望的です。こうしている間も「京」なんていう使いなれない位の汚染物質が海に垂れ流しなのです。プランクトンが食べて、それを魚が食べてという食物連鎖を考えてもわかります。地下水にも流れ込んでしまいアルプス山系の水にもセシウムが入っているのを知った時はガッカリしました。大学の研究室の調査した汚染図や民間の各地の食物の汚染数値を見ると驚愕します。いよいよもって隠しきれなくなると、だいぶ遅れて数値も少なめに政府は、サラっと発表し、それでも安全です、と言います。しかし現実的には大変な事になっています。情報を持っている大使館系とか外人さんや一部の人達は絶対に魚は買いません。高汚染なのを知っているからです。無知な母親を持った赤ちゃんはセシウム入りのミルクを飲まされ、高数値の葉野菜やキノコを食卓に並べられているのです。お金のある知識層は、放射能の各半減期が、気の遠くなる年月なので日本から脱出しています。うちも、お金は ありませんが安全圏の国に脱出を準備していましたが突発的事件が起こり東京に残ることになってしまいました。沖縄も野菜・果物など本州から入ってくるし、海は繋がっているので決して安全とは言えないようです。海流の関係を調べると安全な国は見えてきます。仕方ないので毎日、オーケーフードを調べ、汚染の拡大を調べ、食材を探して苦労しながら暮らしています。チェルノブイリでさえ、あれほど大変だったのに、それをはるかに超える考えられない被爆なのに、福島の人達を避難させなかった日本の政策は凄いなと思いました。何兆もある余剰金は天下りの人のために使い、被災者にはスズメの涙もない子供の小遣いしか出ません。福島から出たら一切国は援助もしません。そして測定機械のメーターを振り切って測定不可能の高濃度の場所に「安全だから」と言って住まわせ、癌専門病院を5つ作りました。そして作れ作れと米を作らせ、作ったら今度は「セシウム検出なので出荷停止」です。その上、私達には飢餓対策数値の食材を流通させ、外食産業は安い福島野菜や汚染野菜地域のものを、こぞって買い叩いています。マーケットも大安売りしていますし。幸い、うちは輸入品が手に入る地域なので、それでまかなっていますが産地は、とても気を使っています。日本の美味しい魚類は、もうあきらめています。たまたま うちは御用学者でない者がいるので助かりますが現実を知れば知るほど、これからが大変だと思います。汚染濃度は増すからです。いよいよ住めない状況になったら、再度また何かの形で出る方法を考えるかもしれません。癌だけが放射能だと思っている人が多いことを知って驚いています。それにしてもニュースに何も流しませんね。まぁ、事実を知れば外食産業だけでなく、経済が破綻すると思ったのでしょうかね。まずは福島の人達の人命救助だと思うんですけど。津波のせいにしていましたね。こういう状況下で賢く生きるのも、歴史上初めての事ですから凄い体験だと思います。

  6. 自分はもう歳だからいいけれど、若い人はこれから先が長いですから、とりあえず海外に留学するのもいいかもしれませんね。

コメントは受け付けていません。