1981年、大学4年生の頃に買ったテクニクスのFM CO-DECKは今でも現役です。今は、もらったカセットテープを聴きながらギターの練習をするのに使っています。とても頑丈で壊れそうにないので、まだまだ使えそうです。
大きな特徴:
- ポータブルをうたっているのに、イヤホンジャックがミニではなく標準!
- 他の機器に接続が可能なラインアウト端子を搭載。
- 電源はACアダプターか、単2乾電池4本。
- モーターの回転力を利用してヘッドブロックのホールド動作やリール駆動の切換えを行う「ソフトム」というメカニズムを使っているので、テープ走行が安定している。
- 操作ボタンのタッチが柔らかくてかつ確実。
えらい長持ちですねぇ~!!
ボクのビクターのも古いですけどここまでは。。。
この頑丈さは80年代のものづくりの良さですね。
僕もこれ持ってました!懐かしい。でかいダブルラジカセやBCLのラジオとかもいいなあ。
1981年って、私が生まれた年ですw
古き良き昭和でした。
ダビングするのにダブルカセットを使いましたね。ハイポジションとか、メタルとか、高いテープを使いたがりましたが、今の基準からするとノイズが大きかったですね。
カセットテープほとんど捨ててしまいました。
カビがすごくて。
でも久しぶりに聴きたくなりました。聞けるだろうか・・・。
というか、無性にききたくなってきました。[てへっ/]
昔は、LPレコードからカセットに録音するか、FMの番組をカセットに録音するかでしたね。