東京駅に到着したのが11:00ジャストくらいだったので、麺処ほん田にはもう行列ができているかと思ったのですが、運よく並ばずに店に入れました。東十条の本店の行列はハンパではないので、むしろ東京ラーメンストリートのほうが短い待ち時間で食べられるかもしれません。
先日、中延の多賀野の中華そばを絶賛しましたが、ほん田の醤油ラーメンもこれに引けを取らない絶品です。若干24歳の店主がどうしてこんなに調和のとれた非の打ちどころのない中華そばを作れるのか、まったくもって驚きです。一つひとつの仕事が丁寧で妥協がありません。たとえば味玉の湯で加減。
そういえば、松戸の中華蕎麦とみ田の店主・富田治も若いし、最近の東京近郊のラーメン界は若者のパワーが炸裂している感じですね。
“麺処ほん田 東京駅一番街 鶏と魚介の豊潤醤油ラーメン” への4件の返信
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今日の昼、食べに行ったラーメン、滅茶苦茶不味かった!
もう二度と、行かんぜ!「丸源ラーメン」!
こんなことなら、いつもの味噌煮込みを食べに行くべきだった・・・・
東京には、そんなに美味しいラーメン店があるんですか?
久しぶりに、東京に行ってみたいですな~
東京駅一番街の東京ラーメンストリートに入っている店は名店揃いなので、どこに入っても外れということはありません。そのなかでも、「とみ田」と「斑鳩」はお勧めです。
この味玉、かなり美味しそう!いいですねぇ。
ラーメン店主って若い方多くないですか?
そういうイメージがあります。
熟練した店主が必ず美味しい!というわけでは、ないですよねー。
最近は、若い店主がラーメンの固定観念を破るような独創的な味を作り出すことが多いです。