一富士 櫃まぶし

「あつた蓬莱軒」や「いば昇」などの有名店がありますが、名古屋勤務時代の職場のすぐ近くだったので、私にとって櫃まぶしと言えば「一富士」です。
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すみません。伊勢志摩名物「手こね寿司」と混同して混ぜてしまいましたが、よい子はこんなことはしません。
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第一ラウンドはそのまま。
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第二ラウンドは薬味をのせて。
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第三ラウンドはお茶漬けにして。
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“一富士 櫃まぶし” への10件の返信

  1. 今年はうなぎが高騰すると、ニュースで言ってましたが、もうお高いんですかねぇ?
    今年はうなぎ食べる機会、、、ないかも><

  2. 稚魚が不足しているようですね。でも、いろいろ研究が進んできているから、ぜひ完全養殖を実現してほしいです。

  3. (✿ ̄ρ ̄)”ウマソッジュルルー♪
    ひつまぶし、本格的なのを食べたことが無くて、1度ほんまもんを食べてみたいです。
    先週鎌倉で普通のうな丼を食べてきましたが、うなぎが気持ち小さくなってました(*◔ノ。◔)コッチョリ

  4. 鰻屋の激戦区、津市でも値上がり始めました。
    私みたいな、週に一度は鰻を食べたい人間には酷な時代になってきました。
    明日の昼は鰻丼にしたろ!
    と、うマップ(津市内にある全鰻屋の紹介と地図)を見て
    「さて、今度はどこの店に行こ?」
    と思案するのも楽しみです。

  5. 津は人口1万人当たりの鰻屋の数が日本で一番多いのですよ。
    東京、大阪よりかなりの差で多かったと思います。
    昔からそれが普通だと思っていましたけど、他所の町には確かに鰻屋の数は少ないです。
    焼き方、タレの甘い辛いによって、各家によって贔屓の鰻屋があります。
    うちの家は父親は「新玉亭」(強めの焼き、辛め)でした。私は文化会館近くの「谷本」(やや甘め)かな?
    うちの父親は生前、「自分が死んだら精進落しは「新玉亭」でやってくれ」
    と言ってましたから、そのようにしました。
    津の人にとって、鰻ってそれほど高級というか高いイメージはないのでは?
    ちょっと何かあれば、
    「昼は鰻でええか?」
    「鰻にしとこか?」
    という感じです。
    同窓会等でも、鰻屋でやると出席者が多いのです。
    大正から昭和の中頃まで、津周辺には養鰻場がたくさんあった頃の名残りだそうです。

  6. そうなんですか。
    私が子供の頃のわが家は、鰻屋にかかわらず、外食をする習慣があまりなかったので、その辺の事情には疎いです。

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