「あつた蓬莱軒」や「いば昇」などの有名店がありますが、名古屋勤務時代の職場のすぐ近くだったので、私にとって櫃まぶしと言えば「一富士」です。
すみません。伊勢志摩名物「手こね寿司」と混同して混ぜてしまいましたが、よい子はこんなことはしません。
第一ラウンドはそのまま。
第二ラウンドは薬味をのせて。
第三ラウンドはお茶漬けにして。
“一富士 櫃まぶし” への10件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
「あつた蓬莱軒」や「いば昇」などの有名店がありますが、名古屋勤務時代の職場のすぐ近くだったので、私にとって櫃まぶしと言えば「一富士」です。
すみません。伊勢志摩名物「手こね寿司」と混同して混ぜてしまいましたが、よい子はこんなことはしません。
第一ラウンドはそのまま。
第二ラウンドは薬味をのせて。
第三ラウンドはお茶漬けにして。
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今年はうなぎが高騰すると、ニュースで言ってましたが、もうお高いんですかねぇ?
今年はうなぎ食べる機会、、、ないかも><
稚魚が不足しているようですね。でも、いろいろ研究が進んできているから、ぜひ完全養殖を実現してほしいです。
(✿ ̄ρ ̄)”ウマソッジュルルー♪
ひつまぶし、本格的なのを食べたことが無くて、1度ほんまもんを食べてみたいです。
先週鎌倉で普通のうな丼を食べてきましたが、うなぎが気持ち小さくなってました(*◔ノ。◔)コッチョリ
未だにこれだけは櫃まぶしは食ったことがないです。
まあ、うな重とそんなに変わりませんよ。
鰻は稚魚が不足して、高騰しているようですから……
鰻屋の激戦区、津市でも値上がり始めました。
私みたいな、週に一度は鰻を食べたい人間には酷な時代になってきました。
明日の昼は鰻丼にしたろ!
と、うマップ(津市内にある全鰻屋の紹介と地図)を見て
「さて、今度はどこの店に行こ?」
と思案するのも楽しみです。
そうですか!
津は鰻屋の激戦区なのですか!
どこが美味しいですか?
津は人口1万人当たりの鰻屋の数が日本で一番多いのですよ。
東京、大阪よりかなりの差で多かったと思います。
昔からそれが普通だと思っていましたけど、他所の町には確かに鰻屋の数は少ないです。
焼き方、タレの甘い辛いによって、各家によって贔屓の鰻屋があります。
うちの家は父親は「新玉亭」(強めの焼き、辛め)でした。私は文化会館近くの「谷本」(やや甘め)かな?
うちの父親は生前、「自分が死んだら精進落しは「新玉亭」でやってくれ」
と言ってましたから、そのようにしました。
津の人にとって、鰻ってそれほど高級というか高いイメージはないのでは?
ちょっと何かあれば、
「昼は鰻でええか?」
「鰻にしとこか?」
という感じです。
同窓会等でも、鰻屋でやると出席者が多いのです。
大正から昭和の中頃まで、津周辺には養鰻場がたくさんあった頃の名残りだそうです。
そうなんですか。
私が子供の頃のわが家は、鰻屋にかかわらず、外食をする習慣があまりなかったので、その辺の事情には疎いです。