かなり前に紹介した一二三の店主が引退して今の店主になったときに、店の名前に「那由多」という文字が加わっています。以前の「一二三そば」はラーメンと蕎麦の中間のような独特の食感だったけれど、新しい正油らぁめんは背脂も浮いていて、蕎麦よりもずっとラーメンに近づいています。スープは若干甘口になった感じですが、これはこれで優しい味で好感が持てます。
赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
かなり前に紹介した一二三の店主が引退して今の店主になったときに、店の名前に「那由多」という文字が加わっています。以前の「一二三そば」はラーメンと蕎麦の中間のような独特の食感だったけれど、新しい正油らぁめんは背脂も浮いていて、蕎麦よりもずっとラーメンに近づいています。スープは若干甘口になった感じですが、これはこれで優しい味で好感が持てます。