ミサイルが飛んで来たら、どういう場合にどう対応するかを細かく決めたフローチャートやToDoリストが作られていたはずだが、その内容が適切だったかどうか検証したいと思う。
“もしも” への8件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
ミサイルが飛んで来たら、どういう場合にどう対応するかを細かく決めたフローチャートやToDoリストが作られていたはずだが、その内容が適切だったかどうか検証したいと思う。
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(✿◡ˇ‸◡) ぅ~ん
北の事は、放っとこう!
あんまり騒ぐから良い気になるんですw
無知で幼稚な国なんて イラーン!!(((ノ´□`)ノ ⌒⌒⌒■
今回の一件は騒ぎすぎですねえ。
騒げば騒ぐほど、開いての思うつぼ。
無視が一番だと思います。
まあ、近いうちに崩壊するでしょうからねえ。
こんなに騒がずに、いざというときは定められた手順どおりに対応するのがいいと思います。その手順は国際的に承認された手順であるのが望ましいです。
やっぱりせっかく配備したのだからPAC3の発射が見たかったです。
本当に撃ち落とせるのか確かめる良い機会だったのに、、、、
自衛隊の力を見るチャンスでもありました。
まぁ防衛大臣(トップ)が、おかしな人だからどうなるやら?
たぶんPAC3では撃ち落とせなかったでしょうから、そうすると迎撃したという事実だけ発生してやっかいなことになったかも……
PAC3の前に、イージス艦からのミサイルで叩き落とすでしょう。
でも、迎撃ミサイル1発が200億円らしいですから・・・・
もっと小さいシースパローミサイルで1発8000万円、5インチ速射砲の砲弾が1発24万円らしいですから、お金がかかるものです。
そもそも兵器に値段はメーカーの言いなりなんでしょうねえ。
こういうお金はミサイルを打つほうに負担してほしいですね。