しかし、私は国政を預かるものとして、
誤) 人々の日常の暮らしを守るという責務を放棄することはできません。
↓
正) 原子力村の権益を守るという責務を放棄することはできません。
“正誤表(その3)” への10件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
しかし、私は国政を預かるものとして、
誤) 人々の日常の暮らしを守るという責務を放棄することはできません。
↓
正) 原子力村の権益を守るという責務を放棄することはできません。
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原子力村という、村を思い切って、東京のど真ん中につくったらいいかも。
イタリアにある。バチカンみたいに・・・。
人口千人・・・。主な産業原子力関連、顧客日本国
ここまで本心が見え見えになってくると、国民みんながそれに気づいてしまうでしょう。
福井県もとんでもないねえ。
若狭に10数基の原発作って。あそこ、リアス式海岸ですよ。
民主党にはがっかりの連続ですね。
国民はこんな嘘つき政党に惑わされたんですよね。
ぶっ壊してしまいたいです。
とても心配です。
政治家が何を考えているか、本心がどこにあるかがあからさまになったので、むしろ世直しのきっかけになるのでは……
三重県にも原発を造る、って話が昔ありましたよねぇ~
前の前の知事が白紙撤回したけど・・・・
その前の前の知事、ろくな事をしなかったけど、それだけは偉い!
そんなこと断固として許しません!
原子力村の村民達は、福島の様になったら、どうするんでしょうねぇ ンー…(✿´・ω・)ゞ
ほんとうにどうするつもりなのでしょうねえ。