今まで何回か胃カメラの検査を受けたことがありますが、麻酔はシロップのようなものやスプレーで喉に局部的にかけるだけでした。今回は初めてドルミカムの静脈注射で、半分眠ったような状態で検査を受けました。注射をされてから検査後にベッドから立ち上がるまでの間の記憶が断片的にしかなく、風邪の咳がまだ続いていたにもかかわらず、従来何回か経験したオエッとなることもありませんでした。
副作用による呼吸抑制のような心配がなければ、こちらのほうが楽でいいなあと思いました。と、同時に、ベンゾジアゼピン系の効き方の本質が垣間みられたような気がしました。
“ドルミカム静注の初体験” への2件の返信
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いやぁ~胃カメラだけは受け付けませんねぇ~
なんか、気持ち悪くて、、、
この方法だったら大丈夫ですよ。