ドラッカーの著作とは大学3年のゼミの時間に出会いました。『現代の経営』という本をみんなで輪読したのです。それ以来、ドラッカーの著作は、私の生き方を変えたと言っても過言ではありません。
すべてのドラッカーの著作を日本語に翻訳しているのは、ものつくり大学名誉教授の上田惇生氏です。その上田氏が『ドラッカー入門』という本を出しました。
昨日、丸善本店で行われた出版記念講演に行ってきました。上田氏には、かれこれ5回ほど、うちの雑誌に出てもらいました。久しぶりにお会いした上田氏は、ちゃんと私のことを覚えていてくれました。
“『ドラッカー入門』上田惇生著” への11件の返信
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どんな内容なのでしょうね^^
チョコッと立ち読みしてこよう^^v
この本は「入門」というわりには、すごく中味の深い本です。
上田さんしか知りえなかったドラッカーの思想の根っこの部分が書かれています。
私も、読んでみようかなあ。
良かったですね^^再会できて覚えておいてくださるなんて!!
なんと光栄なのでしょう!!私も一度読んでみたいです。
私が読んだ本の中では、D-カネギー氏の『人を動かす法』でした。
興味深い本ですね。本屋さんに行ってみようと思いました。
ドラッカーって有名な人ですよね。
でも読んだ事ありません。
なんか、経済学の本って難しそうで。
ほんと興味深いですね。あきも今度みてみます♪
DJは著者が30年以上もの長い間 翻訳家として活動している事に感動しました(-.-o)ポッ♪そんな感じで興味を持ちましたw
上田さんは、30年もドラッカーの翻訳をしてきて、
日本におけるドラッカーの分身だと言われてきました。
上の子の大学受験が一段落したら、この本を読むように薦めたいと思っています。
「おまえがお父さんくらいの歳になる頃に世界がどうなっているかが、この本に書いてある」と言って渡したいと思っています。
(*・o・)ほ(*・O・)ほぉー経営学を学ばれたんですか?
教授もお歳なのに頑張ってるんです(✽◜◡‾)(‾◡◝✽)ネー❤