学生の頃からずっと、白黒フィルムは100フィート巻を買って自分でパトローネに詰めていましたが、コダックのフィルムはもう使わない方針にしたので(富士には100フィート巻はないので)、このフィルムローダーを使うこともたぶんもうないでしょう。
“フイルムローダー” への6件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
学生の頃からずっと、白黒フィルムは100フィート巻を買って自分でパトローネに詰めていましたが、コダックのフィルムはもう使わない方針にしたので(富士には100フィート巻はないので)、このフィルムローダーを使うこともたぶんもうないでしょう。
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わーカッコエエなぁー
TRI-Xでも使っていたのかなぁ…
おおぉぉぉぉぉ・・・・・
お宝ですなぁ~
学生の頃までは、パナトミックXというISO(当時はASA)32のフィルムを多用しました。ちょっとでも露出オーバーになるとガチガチの固いネガになってしまいますが、希釈現像で限界まで薄いネガを作ると、驚くほど諧調豊かでシャープなネガができました。
たぶんもう使わないでしょうが、捨ててしまうのはもったいないですね。
売るお積りはありませんか。
うーん……