富田食堂 特製濃厚つけ麺

前回松戸のとみ田に行ったときには、人気No1のつけそばではなく、中華そばを食べました(→こちら)。ということで、今度はつけそばを食べたいと思っていましたが、2〜3時間待ちは当たり前という口コミ情報に尻込みしていました。
ということで、冷たい雨が降りしきる平日月曜日の15時という、最も行列ができにくい時を選んでいきました。行って見るとこんな看板が。
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それで富田食堂へ行って見ると……、ラッキー!
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つけ麺のつけ汁。
49.5:500:333:0:0:20121126-03:center:1:1::1:
チャーシューと極太麺。
78.8:500:475:0:0:20121126-05:center:1:1::1:
同じ濃厚豚骨魚介スープでも、六厘舎の「ガサツで荒々しい味」とは違う調和のとれた味です。長い行列ができるのが納得できました。

“富田食堂 特製濃厚つけ麺” への4件の返信

  1. つけめんはまだ食べたことがありません。
    関西ではまだまだ、マイナーな食べ物なんですよね。
    小生もあまり食べたくないです。
    やはりラーメンは、熱々でないと、、、

  2. つけ麺の場合は、麺やスープの温度変化が味わい深いと感じる人と、冷めるのは絶対にダメと感じる人とで、評価が大きく分かれますね。また、「TETSU」のようにリクエストすると焼石をスープに投入してくれる店もあります。

  3. 「六厘舎」、「TETSU」、そしてこの「とみ田」などの超有名店のつけ麺を食べると、世界観が一変するかもしれないです。

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