前回松戸のとみ田に行ったときには、人気No1のつけそばではなく、中華そばを食べました(→こちら)。ということで、今度はつけそばを食べたいと思っていましたが、2〜3時間待ちは当たり前という口コミ情報に尻込みしていました。
ということで、冷たい雨が降りしきる平日月曜日の15時という、最も行列ができにくい時を選んでいきました。行って見るとこんな看板が。
それで富田食堂へ行って見ると……、ラッキー!
つけ麺のつけ汁。
チャーシューと極太麺。
同じ濃厚豚骨魚介スープでも、六厘舎の「ガサツで荒々しい味」とは違う調和のとれた味です。長い行列ができるのが納得できました。
“富田食堂 特製濃厚つけ麺” への4件の返信
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つけめんはまだ食べたことがありません。
関西ではまだまだ、マイナーな食べ物なんですよね。
小生もあまり食べたくないです。
やはりラーメンは、熱々でないと、、、
つけ麺の場合は、麺やスープの温度変化が味わい深いと感じる人と、冷めるのは絶対にダメと感じる人とで、評価が大きく分かれますね。また、「TETSU」のようにリクエストすると焼石をスープに投入してくれる店もあります。
近所のラーメン店のつけ麺は不味くて困ります。
普通のラーメンは美味しいのですが・・・[いやー/]
「六厘舎」、「TETSU」、そしてこの「とみ田」などの超有名店のつけ麺を食べると、世界観が一変するかもしれないです。