前回は煮豚そば(醤油)を食べてレベルの高さに感動しましたが、今回は味玉塩そばを注文してみました。前回に続いて、これも感動的な味です。スープを飲むと蛤の風味がふわーっと口の中に広がりますが、それがけっして勝ちすぎておらず、全体として調和のとれた上品な味に仕上がっています。細いストレート麺の食感も心地よいです。最近食べたなかでは、この店ととみ田がずば抜けておいしかったです。
これも食べてみたいです。
“そばはうす不如帰 味玉塩そば” への4件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
ラーメンが1900円 (o;_ω_)oバタ
塩ラーメンは高血圧の小生には名前だけで食えないです。
私も血圧が気になるので、以前に比べるとずいぶんラーメン食べ歩きを自粛しています。
この記事が次の気仙沼のふかひれラーメン3,000円の布石になるのですね(゚∀゚)/
おお!なんという深い読みw
でも、ラーメンではなく、ふかひれスープをお土産に買いました。